心理から見る男性好意・女性に話しかけるなど
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身近に接している男性の中で気になっている人はいないでしょうか。
そういう相手の事はどうしても気になるものですし、相手がどう思っているのか知りたいものですが、直接聞くことなんてできないですよね。
そこで、普段の行動から心理を読み取り、男性好意を判断する必要があります。
相手の好意に気づいたら、こちらからもアプローチすることで一気に進展することもありますよ。
まず、相手の男性は良く話しかけてくれるでしょうか。
よく女性に話しかける男性というのは、心理から考えて男性好意があると考えられます。
相手に話しかけに行くというのは、やはりその人ともっと話をしたいという心理の現れです。
ましてや男性はそんなにお話が得意なほうではないので、なかなか他人に話しかけに行くという機会は少ないです。
まして女性に話しかけるという行動はよほどその女性が気になっていないとやらないでしょう。
会社内であれば、特に部署が違うのにある女性に話しかける男性というのは、間違いなくその女性のことが気になっています。
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また、話しかけるという行動に関しては別の男性好意の心理も働いています。
それは少しでも相手に会いたいという心理です。
実は長い時間その人と会うよりも、短い時間でも何回も会う人のほうが印象に残りやすいのだそうです。
これは単純接触の法則と呼ばれているのですが、話しかけに何度も行くというのは知っているのか無意識なのか、この単純接触の法則が大いに活用されている例なのです。
ほかにも仕事中のちょっとした休憩の時間がいつも一緒だったり、帰る時間が一緒だったりするという場合は、間違いなくその相手に対して好意があるからこそとってしまう行動なのです。
ほかにも、最近ではコミュニケーションとしてメールがありますが、メールからも好意を感じ取れる場合があります。
それはメールの文面をよく見るとわかります。
別に自分じゃなくてもよいような、日記形式の文章が送られたことはないでしょうか。
そういったメールを送ってくる女性はあなたに対して好意を持っている場合が多いです。
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